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自社の経営を客観的に見てみると


経営戦略課題・組織課題・管理者教育・社員教育・財務面など様々な

問題解決の支援をさせております、


G&Dコンサルタンツの蠣崎です。

(ジーアンドディーコンサルタンツ)


今回は、自社の経営を客観的にみる手法をお伝えさせていただきます。


事業をやっていると、どうしても近視眼的になってしまい、

多くの経営者が自社を客観冷静に見れなくなる傾向があるのではないでしょうか?


経営には「思い込み導く強さ」と「冷静さ」のバランスが必要となります。


大きな会社に「CEO (最高経営責任者」と

CFO (最高財務責任者)」が存在するのは、

このバランスを保つためであると私は考えます。


現サントリーの新浪社長は、ある番組で自分はCEOとして

事業の方向性を示し、そこに対して組織を先導していく能力は

強みであるが、攻めだけでは会社はうまくいかず、

重要な存在として「CFO」がいるとおっしゃっておりました。


攻守のバランスが高い企業こそが、永続的に繁栄していくことが

可能であるということです。


中小企業においては、社長がCEOもCFOもCOO(最高執行責任者)も兼任

されていることが多いと思います。


※創業経営者はCEOタイプが多く、後継者はCFO、COOタイプが多いように

 思われます。


今回のブログでは、客観的に自社の事を見るための質問を紹介させて

いただきます。


下記質問を参考にしていただき、客観的に自社を分析し、課題解決を

進めていただくことをお勧めします。


【経営分析ヒアリング】

①ビジネス環境の分析は十分に行っていますか?

 (社内の良い点・悪い点、社外環境変化の把握など)


②ビジネス環境の分析は十分に行っていますか?

 (社内の良い点・悪い点、社外環境変化の把握など)


③理念・ビジョンを実現するための戦略や戦術は、

 具体的に策定されていますか?


④今後5ヶ年の会社の走り方を示す「中期経営計画」は、

 具体的に作成されていますか?


⑤今期の年度予算は、具体的に作成されていますか?


⑥毎月の業績管理は、十分に行っていますか?


⑦顧問税理士から税務上のアドバイスを受けられており、

 税務対策は行っていますか?


⑧銀行からの資金調達は、問題なく行われていますか?

 (金利水準にも大きな不満はありませんか?)


⑨財務分析(利益分析)を実施し、定期的に取引金融機関に

 業績報告をしていますか?


⑩資金繰り表を作成し、資金の流れを把握していますか?


⑪新規見込客の発掘は、十分に行っていますか?


⑫「顧客の声」を収集し、営業活動や商品開発に活かしていますか?


⑬集客媒体を、十分に活用していますか?

 (Webサイト、メルマガ、SNS、パンフレット、チラシ、DMなど)


⑭各種媒体からの見込客の反響状況を計測していますか?

 (問い合わせの数、資料請求の数など)


⑮販売するための営業プロセスは、明確に定義されていますか?


⑯新商品の試作を進めることや、既存商品の改良・改善を十分検討

 されていますか?


⑰製造・生産における原価計算(コスト計算)を、十分に行っていますか?


⑱在庫管理と対策は適正に行われていますか?


⑲人材採用活動は、円滑に遂行されていますか?


⑳労務管理上の問題はなく、労務規定類は十分に揃っていますか?


㉑社員の賃金制度や人事評価制度は社内にありますか?

 また、社員の育成に活用されていますか?


㉒社員教育は十分に行っていますか?



上記は、質問の事例ですが、上記の項目だけでも

客観的に自社の課題が見つめなおせるのではないでしょうか?


私は経営コンサルタントとして、様々な観点で会社を分析し、

課題を明確にして、課題解決のご支援をさせていただいております。


課題発見エッセンスの一部を上記に記載させていただきましたが、

社長のみならず、経営幹部の皆様が上記のような観点で会社を客観的に分析し、

改善し続ける企業が強く生き残っていけるのです。


是非、企業改善や社内会議などの参考に活用いただき、

良い会社づくりを目指していただけますと幸いです。


忙しく近視眼的になっている時こそ、客観冷静に!



G&Dコンサルタンツは、客観的にクライアント企業を分析し、

課題を抽出するお手伝いもさせていただいております。


本業部分に社長の力を投下し、守りの部分は専門家に相談する…

そんな経営者も多くいらっしゃいますので、


ご興味がありましたら、無料相談も承っておりますので、

ご連絡いただけますと幸いです。


宜しくお願いいたします。


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